<第48号>ここからが、本当のスタート

沖縄県知事選挙が執行された13日から、今日で9日が経ちました。

この9日間は、私にとって「最大風速90メートル」を超えるような、猛烈な風が吹いた毎日でした。

「なぜ、出馬見送りの決断をしたのか」

「自民党の鈴木俊一幹事長と交わした政策合意4項目は、本当に実現できるのか」

「今回の知事選挙はなぜ、これほどの大差になったのか」

「これから、ミキオと自民党との関係はどうなるのか」

こうした問いを、毎日受けています。

当選した候補者は祝福を受け、落選した候補者は結果を受け止めます。

しかし私には今回、決断の理由、今後の方針、覚書の実現、自民党との関係について、自分の言葉で説明する責任があります。

だから私は、批判や疑問から逃げません。

決断の責任を背負い、説明を続けます。

今日から、このメルマガを再開します。

そして10月1日からは体制を整え、本格的に再始動します。

これからミキオが動かしていく柱は、大きく3つです。

一つ目は、「政治活動」です。

志を同じくする仲間たちと政策集団を立ち上げ、勉強会を始めます。

特に、自民党の鈴木幹事長と交わした政策合意の4項目について、実現に必要な条件や沖縄への効果を、数字と根拠に基づいて徹底的に検証します。

二つ目は、「沖縄ファースト政策研究所」です。

政治だけでなく、経済、教育、産業、子育て、地域づくりを幅広く研究し、沖縄の子どもたちが「沖縄に生まれてよかった」「沖縄で挑戦できる」と思える未来につながる政策を提言していきます。

三つ目は、「久米島オーシャンジェット」です。

久米島の人口減少に歯止めをかけるため、雇用と産業を生みだし、若者が久米島に残り、島を離れた人も久米島に帰りたいと思える環境をつくります。

久米島の未来を変える挑戦を、本気で進めていきます。

メルマガ、SNS、動画、講演など、あらゆる手段を使い、都合の悪いことも含めて真正面から発信します。

10月1日の本格始動に向け、発信の形も整えていきます。

選挙は終わりましたが、目指してきた沖縄の未来が完成したわけではありません。

むしろ、ここからがスタートと言ってもいいと思います。

今回の沖縄県知事選挙では、私の決断と行動によって、多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしました。

改めて、心からお詫び申し上げます。

だからこそ、これから政治のステージで何をするのか、何を実現するのかを、行動と結果で示します。

沖縄のために。

子どもたちの未来のために。

久米島の未来のために。

今日から、もう一度走り出します。

ここからが、本当のスタートです。

今日のメルマガは、ボクシングで言えば、まだジャブのようなものです。

10月からは、ボディーブローを打ち込むような、さらに熱く、激しい内容を皆様にお届けしていきたいと思います。

株式会社 沖縄ファースト政策研究所
所長    下地 幹郎