<第43号>沖縄の尊厳は誰が守るのか
首里城正殿の復元完成式をめぐり、国と沖縄県の間で認識のずれが生じています。 首里城正殿は、国が管理する国営公園内の施設であり、復元工事も国が主体となって進められています。 そのため国は、2026年11月22日に完成式を開 […]
<第42号>沖縄電力は、誰のための会社なのか
6月26日、私は、沖縄電力の第54回株主総会に参加しました。 株式を保有して初めての株主総会でした。 私が30年にわたり、沖縄電力に対して提案や意見を述べ続けてきた理由は、沖縄県民が全国でも極めて高い水準の電気料金を負担 […]
<第41号>全戦没者追悼式での知事の「平和宣言」はこうあるべきだ!
6月23日、私たちは戦後81年の慰霊の日を迎えました。 慰霊の日は、ここ沖縄の地で二度とあの悲惨な戦争を繰り返してはならないという強い決意を、県民一人ひとりが胸に刻む日です。 そして同時に、81年前に沖縄が経験した凄惨な […]
<第40号>久米島には未来がある
「ミキオさんはなぜ、久米島オーシャンジェット株式会社という会社をつくってまで、高速ジェット船の就航に挑戦しているのですか」とよく聞かれます。 私の答えは、いつも同じです。 「久米島町をはじめとする離島や、本部町をはじめと […]
<第39号>沖縄を分断する人たちに、沖縄の未来を託すことはできない
沖縄県市長会が玉城デニー沖縄県知事とは別で、沖縄関係予算の国への要請行動を行うことを決めました。 それを受けた、玉城知事の発言が報道されています。 「対話が必要だった」 この玉城知事の言葉に、私は強い違和感を覚えました。 […]
<第38号>世界は次の時代へ動き出した-情報を制する者が未来を制する-
私は常々、「情報を持つ者が未来を制する」と申し上げています。 その意味で、私はNHKを高く評価しています。 なぜなら、NHKは世界中に支局や特派員を配置し、世界各地で起きている出来事をリアルタイムで取材しているからです。 […]
<第37号>沈黙から始まる責任
政治において大切なことの一つに、「静かに見守る」という姿勢があります。 米軍普天間飛行場の辺野古移設への抗議活動の中で起きた船の転覆事故で、高校生の尊い命が失われた痛ましい事件について、私たちは二度と同じことを繰り返して […]
<第36号>経済は“中小零細企業の元気”から始まる
現在の日本では、物価高が家計に深刻な影響を与えています。 2025年の消費者物価指数(CPI)は前年比約4%上昇しており、特に食品や光熱費の値上がりが顕著です。 米、野菜、加工食品、外食価格などは、1年前と比較して10~ […]
<第35号>平心静気、徳譲為政、不撓不屈 「つむぎ」再出発への決意
「平心静気(へいしんせいき)」 「徳譲為政(とくじょうまつりごとをなす)」 「不撓不屈(ふとうふくつ)」 私はサインを求められたとき、この三つの四字熟語の中から一つを選んで書き添えます。 「平心静気」は、物事を判断する時 […]
<第34号>お詫びと感謝、そして再出発へ
今週のメルマガでは、皆様に心よりお詫びと感謝を申し上げます。 5月2日、久米島オーシャンジェットの船舶「オーシャンジェット(愛称:つむぎ)」が、久米島・兼城港を出港直後の11時03分、港内にて水中翼の一部が海底に接触する […]


