<第37号>沈黙から始まる責任
政治において大切なことの一つに、「静かに見守る」という姿勢があります。 米軍普天間飛行場の辺野古移設への抗議活動の中で起きた船の転覆事故で、高校生の尊い命が失われた痛ましい事件について、私たちは二度と同じことを繰り返して […]
<第36号>経済は“中小零細企業の元気”から始まる
現在の日本では、物価高が家計に深刻な影響を与えています。 2025年の消費者物価指数(CPI)は前年比約4%上昇しており、特に食品や光熱費の値上がりが顕著です。 米、野菜、加工食品、外食価格などは、1年前と比較して10~ […]
<第35号>平心静気、徳譲為政、不撓不屈 「つむぎ」再出発への決意
「平心静気(へいしんせいき)」 「徳譲為政(とくじょうまつりごとをなす)」 「不撓不屈(ふとうふくつ)」 私はサインを求められたとき、この三つの四字熟語の中から一つを選んで書き添えます。 「平心静気」は、物事を判断する時 […]
<第34号>お詫びと感謝、そして再出発へ
今週のメルマガでは、皆様に心よりお詫びと感謝を申し上げます。 5月2日、久米島オーシャンジェットの船舶「オーシャンジェット(愛称:つむぎ)」が、久米島・兼城港を出港直後の11時03分、港内にて水中翼の一部が海底に接触する […]
<第33号>貧困を潰せ。それが沖縄再生のすべてだ
株式会社沖縄ファースト政策研究所は、沖縄県が抱える数々の課題を徹底的に洗い出し、その解決策を具体化し、新聞・テレビ・SNSといったあらゆる媒体を通じて社会に提起し、実現に向けて行動している政策集団です。 その中でも、最も […]
<第32号>武器を売らない国、日本の選択
沖縄は観光立県であり、観光は平和産業です。 戦争の影が差した瞬間に、その基盤は崩れてしまいます。 だからこそ、政治戦略は「戦争を前提」にしてはならないのです。 自らの国は自らで守る。 私たちは専守防衛という考え方のもとに […]
<第31号>沖縄から始まる「挑戦の国」への転換
トヨタ自動車の豊田章男会長は、10日付の琉球新報インタビューで次のように語っています。 「日本では挑戦する人が応援されないことが多い。だから停滞を生む。企業が挑戦して失敗したからといってすぐに批判せず、応援してこの国をも […]
<第30号>沖縄基地問題、今こそ主体的に動く時
2026年度予算案は、4月7日参議院での成立が見込まれています。 しかしながら、私はこの国会運営のあり方については、重大な疑問を抱かざるを得ません。 本来であれば、予算は2025年度内、すなわち3月31日までに成立させる […]
<第29号>予算成立失敗の本質-高市政権の誤算と国会の現実-
高市内閣が強く希望していたにもかかわらず、26年度予算案の年度内成立は実現しませんでした。 当たり前のことですが、1月に衆議院を解散すれば、年度内に予算を成立させることが難しくなることはわかっていたはずです。 しかし、衆 […]
<第28号>「強かな外交」の正体-“弱い日本”と“沖縄不在”
今回の日米首脳会談を5つの切り口で見ると、高市総理の「強かな外交」の姿が見えてきます。 また同時に、「今この時」「この一瞬」を乗り越えるのに、いかに一生懸命であったのかも察することができます。 1.憲法9条に助けられた高 […]


